Octmatsuの日記

伝説のテスター、ナビタイム係、調べもの係、通訳・翻訳係を兼任している、カオスなOctmatsuです

【北見 Advent Calendar】 修学旅行の思い出

 

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さてさて、生まれてこのかた、ほぼずっと札幌に住んでいるOctmatsu
 
中学時代はガラが悪くて有名だった某H中学校に通っておりました。
 
昼休みに窓の外を見れば給食が宙を舞っており、放課後には上履きでキャンプファイヤーが行われ、トイレの窓からは船が出航するときの見送りテープのようにトイレットペーパーがぶら下がり、音楽の先生が真っ赤なスポーツカーに乗ってくれば消化器ぶっ放されて真っ白にされるというすさまじい学校でした( ゚д゚)
 
当時、札幌の中学校では修学旅行は青森行きが定番。北海道から一度も出たことがなかった私にとって、その悪夢的中学生活の唯一の希望がその修学旅行だったのです。4つ上の兄が修学旅行に行った時は、りんご味の飴だとか、十和田湖の写真とか自慢されていたので、余計楽しみで。
 
青函トンネル万歳!!
ドラえもん海底列車万歳!!
あばよ、津軽海峡!!!!
 
みたいなね(笑)
 
そして、中学2年の終わりだったかな、、、
ある意味、死の宣告ですよ。
 
「君たちは、例年とは違い、修学旅行で青森には行きません!!」
 
( ゚д゚)ハァ?!
 
「道東へ行きます!!」
 
( ゚д゚)ハァァァァァァァ?!
 
さよなら津軽海峡。。。
さよなら乙女の像。。。
 
我々の代の学年主任か誰かが、「せっかく北海道にいるのだから、北海道のことをもっとよく知ろうじゃないか」と提案して、なぜかそれが承認されてしまったんだとか。次の代からは青森行きに戻っていたので、我々の代だけが特例。そうか、これこそキセキの世代?(ぇ
 
というわけで、見事に夢打ち砕かれた私。
1997年5月26~29日に釧路、網走、北見などなど訪れてきたのでした。
海がシケて中止となった地引網体験、蝋人形だらけの網走監獄、霧のない摩周湖、牛の乳搾り体験、釧路湿原に沈む同級生、、、

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北見での思い出は、
①ワッカ原生花園
②サロマ湖でのカヌーANDイカダ体験
 
①については何とも語りにくい。本当に、ただの空き地というか。。。
空気はえらい綺麗で、当然空には電線も見えなくて。
でも、時期的な問題でもあったとは思うのだけれど、花もなにもなにもなかったんだよ!鮮やかな色のものが何もなかったの。茶色い土と、雪解けまもない草むらがただただ広がっていた記憶がある。国語の先生だけは、買ったばかりなのか、一眼レフを構えて匍匐前進しながら、雑草的な何かを一生懸命撮影して楽しそうにしてた。
 
 
問題は②ね。
カナヅチなので、カヌーもイカダもどっちも怖かったんだけど、仲良し3人組で乗れるカヌーを選択。イカダはかなり大人数で乗ってました。
サロマ湖って、海と繋がっているので、途中で水の流れが急に変わるのね。肉眼でもわかるぐらいに。浅瀬は水草が生い茂ってたりはするけど、とても穏やかな感じで、オホーツク海側に進んで行くと、かなり急な流れになってました。
我々女子3人組はいつもやんちゃばかりしていたので、カヌーを猛スピードで漕ぎまくって大笑い。ギャハギャハいいながら、ひたすら直進!!
そのとき、後ろから大勢の悲鳴が。。。
振り返ると、イカダのロープが切れてしまったらしく、丸太がバラバラに。そして沈んでいくクラスメイトと担任。阿鼻叫喚ですね。
 
「ほらね、やっぱカヌーで正解だったよ」とニヤリとした我々でしたが、調子に乗ったせいで祟りが。ビュンビュンと漕いでいたせいで、さっき説明した水流激変ポイントに捕まってしまったのです。ぐんぐんと海側へ連れ去られそうになる我らがカヌー。後方ではインストラクターのおじさんたちが「こっち戻ってこい!危ない!」と声を張り上げる。もう顔引きつらせながら方向転換させて必死の思いで逃げ戻ってきたのでした。
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そんな恐怖体験も含めて、なんやかんやで道東行きの修学旅行は、今となってはいい経験でした。だって、自分ひとりではまず行かないでしょ?!
 
…とかいいつつ、来年3月にはなんと北見のOhotechにお邪魔する予定ですので、みなさまどうぞよろしくお願いしますね☆